黒パン、牛乳、ミネストローネ、ウインナーの香味揚げ、キャベツソテー
キャベツは2000年以上前の古代ギリシャ・ローマ時代から食べられていた野菜です。最初は葉を広げて育つ野菜でしたが、人間が改良を続けるうちに、今のような葉を重ね合わせた形になったと言われています。キャベツの葉は季節によって丸まり方が変わります。「寒玉」と呼ばれる冬のキャベツは、葉がしっかり重なり、ずっしり重いのが特徴です。
本日の給食
鶏ごぼうごはん、牛乳、けんちん汁、さばのみそ煮
ごぼうは11月から1月が旬です。私たちが食べているのはごぼうの根の部分です。日本に伝えられた頃は薬として食べられていました。食物繊維が豊富で、便秘改善や肥満防止、美肌効果も期待できます。ごぼうを選ぶ時は、直径2cm程度の太すぎず長くしまったものがおすすめです。
ごはん、牛乳、からあげ、磯香和え、かぶの味噌汁
鶏のから揚げは給食センターで調理員さんが一つ一つ手作りしています。しょうゆ、砂糖、しょうが、にんにくをもみ込んで下味をつけ、しばらくしてから片栗粉をまぶして油で揚げます。一人二個ずつなので、今日はセンター全体で約5610個のから揚げを作りました。みなさんが喜んで食べてくれる姿を思い浮かべて、一生懸命作っています。
とりねぎうどん、牛乳、ちくわの磯辺揚げ、白菜とえのきの煮浸し
白菜は冬に育つ野菜です。冬になるとぐるぐるとしっかり巻きますが、これは霜から葉を守るためです。霜に当たると葉が傷んでしまうため、外側の葉で中の葉を包むようにして守っています。ていねいに育てられたおいしい白菜です。
ごはん、牛乳、マーボー豆腐、しゅうまい、もやしのナムル
しゅうまいは中国の広東省が発祥で「シャオマイ」と呼ばれていました。一般的には蒸して食べますが、漢字では「焼」という字が入ります。これは中国語の「焼」に煮炊きや調理をするという意味があったためです。作った惣菜を街頭で販売する意味で「焼売」と名付けられたと言われています。
ツイストパン、牛乳、野菜スープ、メンチカツ、いんげんとベーコンのソテー
いんげんは中央アメリカ生まれと言われ、コロンブスの新大陸発見によってヨーロッパへ伝えられました。日本へは江戸時代に陽元法師によって伝えられたことから、この名前が付いたと言われています。当時はさやの中の豆だけを食べていたそうですが、現在のようにさやごと食べる品種ができたと言われています。βカロテンが多く含まれ、体内でビタミンAに変わり皮膚や粘膜を強くする働きがあります。
ごはん、牛乳、さつま汁、いわしのみぞれ煮、こんにゃくの炒め煮
こんにゃくは、こんにゃく芋に含まれる「こんにゃくマンナン」という食物繊維が固まる性質を利用して作られています。特有のぷりぷりとした歯ごたえが特徴です。こんにゃくは弾力があるので、よくかんで食べましょう。
ハヤシライス、牛乳、フルーツポンチ 豚肉には、体をつくるのに必要なたんぱく質や、疲れをとったり脳の働きにエネルギーを送るビタミンB1が多く含まれています。豚はもともと野生のイノシシで、長い間人に飼われているうちに、肌の色や太った形に変わっていったと言われています。豚肉には、うま味成分であるイノシン酸が含まれています。
豆腐ラーメン、牛乳、深谷ねぎぎょうざ、わかめともやしのごま油炒め
ぎょうざに使われているねぎは埼玉県の深谷ねぎです。埼玉県はねぎも多く作られています。全国的にも有名な深谷市の深谷ねぎは、繊維のきめが細かく、やわらかいこと、また糖度が高く甘いこと、白い部分が長く、皮をむくと白く美しいのが特徴です。美味しい深谷ねぎが入ったぎょうざを楽しみましょう。
コッペパン、牛乳、むさしのシチュー、フランクフルトソーセージ、チリコンカン
むさしのシチューは、埼玉県でたくさんとれるさつまいもやブロッコリーが入ったシチューです。さつまいもは中南米生まれのいもです。日本へは中国から伝わり、薩摩の国と呼ばれていた現在の鹿児島県の特産品だったため、「さつまいも」と名前がつきました。さいたま市や川越市を中心に、埼玉県内でも多く作られています。栄養は、エネルギーのもととなる炭水化物が多く、そのほかにビタミンCや食物繊維もたっぷりです。